LEGO® SERIOUS PLAY®
認定ファシリテータ向け特別プログラム
主催
株式会社ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ
組織内LSP導入を
成功に導く
認定ファシリテータの皆様へ
LSPのエキスパートから学ぶ熟練技術と組織開発の実践
4つの価値を同時に実現
このプログラムは、認定ファシリテータの皆様が組織内でLSPを効果的に展開し、 自身のスキルアップも同時に実現できるよう設計されています。
組織内LSPプロモーション
経営層や同僚にLSPの価値を実感してもらう機会を提供。実際の効果を体験することで、 組織内でのLSP活用が飛躍的に拡大します。
- 経営層への説得力向上
- 社内での認知度アップ
- 導入予算確保の支援
学び直しの機会
蓮沼孝・ローレンス佐藤、両エキスパートから、最新の熟練ファシリテーション技術を学習。 世界レベルの手法を直接体験できます。
- 最新手法の習得
- ファシリテーション技術向上
- 国際水準の知識獲得
組織開発促進
参加者が実際にLSPの組織開発効果を体験。心理的安全性の向上、創造性の発揮、 チームワークの強化を実感できます。
- チームビルディング効果
- コミュニケーション改善
- 意思決定プロセス強化
内製化促進
組織内の他のメンバーがLSPに興味を持ち、ファシリテータを目指すきっかけを創出。 組織内でのLSP推進体制を構築します。
- 新たなファシリテータ発掘
- 社内推進体制構築
- 持続可能な活用環境
世界レベルのLSPエキスパート
LEGO® SERIOUS PLAY® メソッドの草分け的存在のエキスパートから 直接学べる貴重な機会です。
蓮沼 孝
代表取締役社長
株式会社ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ
日本におけるLSPの第一人者
著書「戦略を形にする思考術」
LSPの理論と実践を体系化
国際的な活動
世界各国でLSPの普及に貢献
ローレンス佐藤
LSP認定トレーナー
LEGO® SERIOUS PLAY® マスタートレーナー協会所属
認定トレーナーとして活動
グローバルチームビルダー
多様な組織での豊富な経験
イノベーション促進
創造的な組織変革を支援
プログラム詳細
3時間半で組織内LSP導入のエッセンスを体験・習得
時間
3時間半の集中体験
対象
LSP認定ファシリテータの所属組織
費用
完全無料
プログラム流れ
オープニング・スキルビルディング
参加者同士の関係構築とLSPマインドセット
組織課題の可視化
参加者組織の実際の課題をLSPで探求
熟練技術の体験
LSPエキスパートのファシリテーション技術を体感
アクションプラン策定
組織内導入に向けた具体的な行動計画
振り返り・次のステップ
学びの定着と継続的な活用に向けて
期待される効果
組織内での立場向上
LSPの価値が組織内で認知され、あなたの専門性が高く評価されます。
チーム力の向上
参加者のチームワークが向上し、より創造的で生産的な組織に変化します。
スキルアップ
世界レベルのファシリテーション技術を習得し、プロとしての価値を高めます。
ネットワーク拡大
同じ志を持つファシリテータとのネットワークが構築され、継続的な学習機会を得られます。
参加者の声
これまでのプログラム参加者からの評価
「経験豊富なお二人のファシリテーション技術を間近で学べたことで、自分のファシリテーションが格段に向上しました。組織内での提案も通りやすくなり、LSPの活用機会が大幅に増えました。」
製造業 人事部長
認定ファシリテータ歴2年
「3時間半という短時間でしたが、得られた学びは計り知れません。特に組織内でのLSP普及のコツを具体的に学べたのが大きな収穫でした。」
IT企業 プロジェクトマネージャー
認定ファシリテータ歴1年
「組織内での立場が明確に向上しました。LSPの効果を実感した経営陣から、定期的な研修実施の依頼を受けるようになり、社内ファシリテータも増員されました。」
コンサルティング会社 シニアコンサルタント
認定ファシリテータ歴3年
今すぐ申し込み、組織内LSPを成功させましょう
この機会を逃さず、あなたの組織でLSPを根付かせ、
ファシリテータとしての価値を最大化してください。
お問い合わせ・お申し込み
貴社でのLSP体験会開催について、お気軽にご相談ください
お申し込み方法
メール・電話でお問い合わせ
下記連絡先まで、体験会開催希望の旨をご連絡ください
詳細打ち合わせ
開催日時、参加人数、実施形式などを調整いたします
体験会実施
日本のLSP第一人者による質の高いプログラムを提供
連絡先
株式会社ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ
LEGO® SERIOUS PLAY® 認定ファシリテータ向け無料体験会 担当
お問い合わせ時にお知らせください
- • 組織名・部署名
- • 参加予定人数
- • 希望開催時期
- • 実施形式の希望(オンライン/オフライン)
- • 組織内でのLSP活用状況